バッファローの線画とミルク入りのガラスコップ

肌荒れ ケア:バッファローミルクって!!

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 “表 情” を輝かせる肌は、心も体もハッピーでなければ生みだせません。

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私は、化粧品によるアトピー性皮膚炎だったことで、心も体も辛い毎日を過ごしていました。

その後、大手化粧品会社の商品開発に携わり、なぜ、私の肌が荒れたのかを知る。

世の中のオーガニック化粧品、無添加化粧品に入っている驚きの刺激成分や効果がない成分をみて、モヤモヤ…

スキンケアも高く、環境にいい。自然と共存していた古代の知恵を活かし、現代の良い知恵も使ったFRMAを!作ろう!From Ancient Times to now 第一弾は、化粧品です♪

表情が輝く、人生が輝くために。FRMAの化粧品は、ごきげんに過ごす為の、1つのツールです。ブログは、毎日を、ごきげんにすごす、ヒントを探していきます。

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インド食文化の要

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主役は牛乳じゃない?バッファローミルクの驚くべき栄養価

日本では「ミルク」といえば、まず牛乳を思い浮かべます。サンフランシスコに滞在した時に、南インドの方とお話ししたのですが、人口14億人を誇るインドでは、古くから食生活の中心にあるのは「バッファローミルク(水牛の乳)」だそうです。 ギーは、日本でも手軽に手に入るようになりましたが、バッファローミルクって!?

なぜインドでは牛乳よりもバッファローミルクが主流なのか?そんな話を南インド出身の友達とハイキングをしながら話しました。そして、ハイキングの後はバッファローミルクのアイスを食べましたよ!

見た目は、日本で食べるソフトクリームと一緒ですが、味はとっても濃厚で日本にはない味!日本には、バッファローミルクはないですよね。 

 

牛乳を上回る「栄養」と彼は言っていた

彼はシリコンバレーで働く優秀なエンジニアさんなので、栄養を確かめるべく、早速AIを使って調べてみました。

やはり、驚くほどリッチな栄養価!バッファローミルクの最大の特徴は、牛乳と比較して栄養成分が非常に濃厚であることです。

✔️ 高タンパク・高カルシウム

バッファローミルクは、体の組織を作る上で欠かせないタンパク質や、骨と歯の健康を支えるカルシウムが牛乳よりも豊富です。成長期の子供から大人まで、効率的に栄養を摂取するのに非常に適しています。

✔️ 良質な脂肪とエネルギー

脂肪分が牛乳の約2倍と聞くと、健康に悪いイメージを持つかもしれません。しかし、これは濃厚なエネルギー源であると同時に、料理に深いコクとクリーミーさを与える源泉です。後述するインド料理の「ギー」や「ダヒ(ヨーグルト)」も、このリッチな脂肪分があるからこそ、あの独特の風味が生まれます。

✔️ コレステロールが少なく、保存性も高い

栄養価が高い一方で、コレステロール値は牛乳よりも低いという嬉しい特徴もあります。また、天然の酵素「ペルオキシダーゼ」の活性が高いため、牛乳よりも保存性が高いと言われており、暑い気候のインドで重宝されてきた理由の一つとも考えられます。

 

インドの食卓を支える存在

この栄養豊富なバッファローミルクは、インドの家庭ではそのまま飲むだけでなく、様々な乳製品に加工され、日々の料理に欠かせない存在となっています。

  • ダヒ(Dahi: 濃厚なバッファローミルクから作られる自家製ヨーグルトは、カレーのコク出しや、爽やかなドリンク「ラッシー」のベースになります。

  • ギー(Ghee: ミルクを煮詰めて作るバターオイルの一種。炒め物やお菓子作りなど、インド料理の風味を決定づける重要な役割を担います。

  • パニール(Paneer: フレッシュチーズの一種。濃厚なミルクから作られるため、しっかりとした食感とコクが特徴で、カレーの具材として大人気です。

  • お菓子(Mithai: 「キール(お米のミルクプリン)」や「クルフィ(インド風アイスクリーム)」など、濃厚な甘さのお菓子にもふんだんに使われます。

このように、バッファローミルクは単なる飲み物としてではなく、インドの豊かな食文化そのものを支える、まさに縁の下の力持ちなのです。

 

そして、なぜ日本で発達しなかったか?

「育たないから」という点は半分正解ですが、より「日本の本土の環境や文化に合わず、広まる必要がなかったから」

日本にバッファロー(特にアジアの水牛)の文化がない理由は、主に以下の3つが挙げられます。

1. 気候と地理的なミスマッチ

水牛は、その名の通り水辺や湿地を好み、暑く湿潤な気候を得意とする動物です。インドや東南アジアの環境には最適ですが、冬には雪が降り、乾燥する日本の本土の気候は水牛にとって過酷でした。寒さに弱く、活躍できる環境が非常に限られていたのです。

2. 既に優れた家畜(牛・馬)がいた

日本には、水牛が本格的に導入される以前から、農耕や運搬のために在来の牛(和牛の祖先)や馬が広く飼育されていました。日本の牛や馬は、水田だけでなく、畑や山道など多様な地形で働くことができ、また本土の気候にも完全に適応していました。つまり、わざわざ水牛を導入して広める必要性がなかったのです。

3. 食文化の違い

インドなどで水牛が重宝される大きな理由の一つに、栄養価の高い「乳」の利用があります。しかし、日本では歴史的に乳製品を大規模に利用する食文化がありませんでした(本格化したのは明治時代以降です)。そのため、乳を利用する目的で水牛を飼育する動機も生まれにくかったのです。


ちなみに

実は、日本にも水牛がいる地域があります。沖縄県の八重山諸島(西表島や竹富島)です。ここは亜熱帯気候で水牛が暮らしやすく、主に観光用の水牛車を引くために飼育されており、地域のシンボルとして親しまれています。

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