界面活性剤の種類 

肌荒れ ケア 知識:化粧品に使われている界面活性剤の種類 

初めてご訪問の方に自己紹介。_____________

 “表 情” を輝かせる肌は、心も体もハッピーでなければ生みだせません。

 悪化させない為に、特に敏感肌 さんはチェックして頂きたいです。 

私は、化粧品によるアトピー性皮膚炎だったことで、心も体も辛い毎日を過ごしていました。

その後、大手化粧品会社の商品開発に携わり、なぜ、私の肌が荒れたのかを知る。

化粧品の石油システムも知る。モヤモヤ…世の中のオーガニック化粧品、無添加化粧品に入っている驚きの刺激成分や効果がない成分をみて、モヤモヤ…

スキンケアも高く、環境にいい。自然と共存していた古代の知恵を活かし、現代の良い知恵も使ったFRMAを!作ろう!From Ancient Times to now 第一弾は、化粧品です♪

表情が輝く、人生が輝くために。FRMAの化粧品は、ごきげんに過ごす為の、1つのツールです。ブログは、毎日を、ごきげんにすごす、ヒントを探していきます。

Sharing is Caring , Caring is Touch , Touch is Love

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化粧品に使われている界面活性剤の種類を大きくわけてみました。

界面活性剤の種類は、本当にたくさんあります。

後ろの全成分表をみるといくつかの界面活性剤を混ぜて構成されている化粧品も見ます。

 

界面活性剤の種類

 

最近、私が全成分を見た中で印象的だった

植物の力で〇〇エッセンシャルオイルで〇〇で有名な
自然派植物押しのYブランドの化粧水

有名デパートで売られています。

全成分を見ました。_____

水・グリセリン・ラベンダー油・ニオイテンジクアオイエキス・ローズマリー油・安息香酸Na・イタリアイトスギ油・PEG-33ヒマシ油・タイムエキス・グルコン酸クロルヘキシジン・赤504

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・PEG-33ヒマシ油は典型的な石油系合成界面活性剤で、とても安価です。
 商品はFRMAより高価格でした!!

・安息香酸Naは旧指定表示成分で、安全性に問題があります。

・グルコン酸クロルヘキシジンは消毒液です。

・赤色504号はタール系色素(染料)で発がん性の恐れがあります。


これは、、、化粧品によるアトピー性皮膚炎に戻りたくない!私には、かなりびっくりです。

皆様が知る有名なところに置いてありました。

EUの基準、REACH、CPNPを取るための支援している方とも成分についてお話したところなのですが、「赤色504号って規制していないんですか?」という会話もあり、外部の専門家とFRMAの研究員からじっくり見極めていこうと思っています。

 

 

もう少し自己紹介________

大手化粧品会社の商品開発に従事。メーカーの「つくる」環境の中で、今まで過ごす。150年以上の歴史がある研究所に「なぜ私の肌が荒れたのか?」を色々聴ける環境にいました。

「人間の行き過ぎ」 

「化粧品も関わっている、世界の石油システムを知る」

「人が人を傷つけている事実」

2022,2023年、このままの未来でいいのかな?昆虫のアリさんよりも小さい、とても小さな力ですが、何かしようとFRMAを立ち上げました。

Tiny Thing, Big Impactを信じて。From Ancient Times To Now自然と共存していた古代の知恵と現代のいい知恵を合わせていきたいと思います。

古代の知恵をつなぎ、世界の困りごとをZEROゼロ0に!

 

FRMAは、肌荒れ肌にいい食べ物とは、肌荒れが突然おこる、肌荒れを早く治すには、肌荒れ時のスキンケア、ひどい肌荒れ 特にお顔に、自分はどんな肌か?何肌か?、季節の肌荒れ、肌荒れの春、肌荒れを早く治すには、肌荒れ40代・50代に、肌荒れする原因などなどに向き合い開発をしています。

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